プログラマーライフ

文系女子が未経験でプログラマーに転職して人生変わった話

 

とうふ
とうふ
こんにちは、WEBエンジニアのとうふです。

近年は人材不足や女性の社会進出により女性プログラマーも増えてきていますが、
ITエンジニア・プログラマーの中で女性の割合は1〜2割程度と言われています。

特に「IT土方」なんて呼ばれていた時代から一転、働き方改革が叫ばれる今
高年収や場所を選ばずに働ける印象から目指している女性も多いのではないでしょうか?

女性って結婚・出産・育児などライフイベントに人生を左右されやすく、
仕事をずっと続けられなかったり、キャリアを積みにくいものだと感じています。

かくいう私もこんなキャラクターアイコンですが、中身は26歳の女です。
文系で超がつくほど数学が苦手でしたが、3年前に未経験でプログラマーへの転職を決意。

現在はWEBサービスを開発する会社でWEBエンジニアをやりながら、
最近は個人の足でも立てるよう本業以外でも仕事の受託に挑戦しています。

今回は、そんな私が未経験からプログラマーに転職してリモートワーカーになり
人生変わって仕事を諦めずにやってきた経験談をお話したいと思います!

このまま今の仕事を続けられるのか?

当時、私は従業員数5人以下の服飾系の会社で
契約社員として営業事務と企画補佐をやっていました。

後に結婚することになる、当時付き合っていた人がいたのですが、

  • 彼が就職して地元から離れた土地に配属された
  • 営業職でいわゆる「転勤族」になるかもしれない
  • ついて行くなら今の仕事をやめて1から再スタートするのは私

だと気付いたふと「私、このままでいいのか?」と不安になったんです。

とうふ
とうふ
今の仕事を辞めるにしても、また同じような事務職しか難しいだろうな…
とうふ
とうふ
今までの経験からキャリアアップして給与が上がったりステップアップもない…
とうふ
とうふ
仕事に慣れればあとは同じことの繰り返し。
学べることも成長も一定まで行けば終わりだし…
とうふ
とうふ
子どもができたら働けなくなってまたブランクが生まれる…

…などなど。

ライフイベントの度に自分が職場を変えなきゃいけなかったり、長く続けられない上に
すでに日々の仕事をこなすだけで成長も感じられなくなっていた私は転職を決意したのでした。

いつでも需要のある技術で仕事したい

当時の私の仕事はいわゆる「営業事務」がメインでした。

担当の営業の補佐として受発注の作業をしたり電話を受けたり、
小さな会社だったので、企画補佐として商品企画案を出したりもしていました。

働き始めて数年経ち仕事の容量も掴み、順調に働てはいましたが同時に
もうこれ以上この仕事においてスキルが上がることはないな
とも感じていました。

またこれから結婚などで転職を余儀なくされたとき
今までの経験を生かしてさらにステップアップした仕事に就いたり、
給与が上がることも難しいことも理解していました。

そこで私は、

「どこでも働ける」→ 結婚や出産してもずっと仕事を続けられる

「自分の技術で食べていきたい」→ 手に職をつけて自分の市場価値を高める

「常に勉強し、成長したい」→ 技術や経験を身に付けた分だけステップアップに繋がる

ような仕事がしたいと思い、そこで出会ったのがプログラマーという仕事でした。
それから転職活動を経て未経験ながらプログラマーに転職。

必死に勉強する毎日でしたが今では人に教える立場にもなりました。
新しい技術が常に生まれる業界なので、数年たってもいまだに日々勉強。
ですが着実にスキルと経験がつき、やれることはどんどん増えていっています。

もし今転職するなら、これまでやってきたことからさらに大きな案件や
新しい技術に関わっていくこともできますし、経験に応じて給与も上昇していきます。

最近は本業の傍ら受託をしたり、個人でWEBサービスを開発するなど
仕事の幅も自由度も大幅に広がりました!

働き方についても、リモートワークOKの会社だったので、
週に2〜3回は自宅出勤、それ以外はオフィスに出勤していました。
その後私事ですが昨年結婚し、旦那様の仕事の都合で都心部に引っ越し。

現在は完全リモートワーカーとして、
毎日自宅でオフィスとビデオ通話を繋ぎながら一人仕事をしている毎日です。

結婚後も元の職場をやめることなく、ずっと働き続けられています。

 

動くなら今!早く行動することが吉

転職を決意した私は当時23歳でした。

今の会社に入社してから、面接や履歴書チェックを担当することもありましたが、
20代のほうが未経験でも採用されやすいのは事実です。

私は文系で数字が大嫌い、情報系の高校に通ったものの専門学校は服飾系でしたし、
プログラマーになる!と決めてからすぐ転職活動したので、
基礎の基礎くらいしかまだ勉強もしてない状態でした。

ですが、

・最近勉強し始めた熱意のある23歳
・最近勉強し始めた熱意のある30歳

のどちらかを採用するとなったら、やはり年齢も多少の判断材料になるかと思います。

とはいえプログラマーは自由度が高い分、なってからは日々勉強ですし、
軽い気持ちで仕事としてやっていくには厳しい業種です。

どうしてプログラマーを目指しているのか?本当にやる気はあるのか?
ただの憧れだけではないか?という根底の部分がしっかり考えられていなければ、
何歳であっても面接には落ちてしまいます。

また、まずプログラミングの勉強から始めたい…!といった場合でも、
ライフイベントが起こる前の方が時間を取りやすいのも事実。

独学はとてもハードで厳しいですし、挫折する人も多くいます。
スクールに通うにも、お金や時間の確保が少なからず必要となってきます。

もちろん、30代・40代と何歳からでも始められるのがプログラミングいいところです。
年齢問わず、「やりたい!」と思ったとき、躊躇せず一歩踏み出してみましょう!

結婚や出産に左右されたくない!

私の場合、旦那様が全国転勤ありの会社だったので
ついていくたびに職場を変えて1からスタートになるのがとても嫌でした。
とはいえ、私自身もいつか子どもができれば産休が必ず必要になってきます。

彼も今の仕事に熱意を持っていて、今後のキャリアを考えると
彼の仕事を優先するという選択肢しかありませんでした。

とうふ
とうふ
じゃあ…私が合わせるっきゃない…!
自分の人生、自分で切り開く…!

そう決意して今の私があります。

私は専業主婦には向いてないと思っていて、できればずっと働いていたいと思っています。
収入的にも自立し、なるべく夫婦対等の関係でいたいという考えがあるからです。

今後また転勤になっても、
私には今まで培ってきたプログラミングという技術があります。

未経験ながら転職し会社にも恵まれ、同じ仲間と離れても仕事ができていますし、
たとえ会社が変わろうともこの技術でどこででもプログラマーとして仕事ができる。
技術があるからこれまでの経験や実績を武器に戦っていける。

産休に入っても、育児を初めても、個人の力でお金を稼ぐことだってできる。

今後の人生を考えた時、
プログラマーになって良かったなぁとひしひしと感じています。

もちろん今では仕事も大好きで、こんな風に思える職に出会えてよかったと思っています!

フルリモートワークも結構大変

さて、私は現在フルリモートワークをしています。
未経験でプログラマーになり、転職した今の会社はリモートワークOKです。

なので、元々はオフィス時々自宅で仕事をしていましたが、
結婚してオフィスから遠く離れた土地に引っ越したので現在は毎日自宅で仕事しています。
本来なら絶対仕事を辞めなければならない状況ですが、こうして続けられています。

さてリモートワークのいいところといえば、こんな感じです。

  • 通勤時間0分!
  • 通勤ラッシュ無関係!
  • 雨の日外に出なくて済む!
  • 台風も大雪も猛暑も関係ない!

以前、週2〜3回だけ気分によって自宅で作業したり、オフィスに行ったりしていたときは
本当に仕事が捗るしギリギリまで寝られるしで最高の働き方ができていました。

今は毎日自宅です。
ビデオチャットでオフィスと繋がってるとはいえ、めっちゃ寂しいです…。

お昼になるとみんなランチに出かけていくし
用がないと話しかけられないので雑談が減るし
まあまあ孤独です(笑)

その孤独に耐えながら、自宅ならではの誘惑とも戦わないといけません。

  • すぐそばにベッドがあるので昼寝し放題
  • 誰も見てないから休憩しすぎる
  • 仕事とプライベートが混同するのでスイッチ切替にくい
  • ずっと家にいるんだし…と家族に思われがち

…など。

そもそもリモートワークは

まよい羊
まよい羊
サボれるひゃっほーーい!!

みたいなマインドの人は絶対できないです。

自分を律してコントロールできなければ続きませんし、成果も出せません。
ある種、自分にストイックでないと出来ません。

会社によっては、ある程度一緒に働いてその人の性質や仕事感覚を見てからでないと、
リモートワークを許可されない場合もあります。

集中力が切れたとき気持ちを切り替えたり、モチベーションを保つのも大変なので
そういったことに自信がない人は、逆に通勤する方が仕事も捗るでしょう。

とはいえ、家事に育児に追われがちな女性にとって、
リモートワークはとっても強い味方だと思っています。

フリーランスも視野に入れて

私は最近本業以外で、受託の案件などを受けることも始めました。

受託ではどんな案件があるのかわからなかったので、
はじめはとりあえずクラウドソーシングサービスに登録からスタート。

私が最初に登録したのがCrowdWorks(クラウドワークス)です。

クラウドワークスは日本最大級の仕事マッチングサービスで、
エンジニアやデザイナー向けの案件が中心になっているので仕事も探しやすくおすすめです。

実際、募集を見るまで受託って実際どんな案件なのだろうと不安もありました。
なので、受託初心者はまず需要のある仕事を知ることから始めれば良いと思います。
どんな仕事やスキルが求められているのかが分かるので、狙うべき案件も見えてきます。

また私は社内で作ったものは外部に出せなかったので、言葉では説明できても
見せられる実績が少なかったのも事実です。

営業力や自分の説明力が足りず、契約に繋がらなかったこともしばしば。
フリーランスや副業など個人でも稼いだり、産休などの合間も働きたいと考えている人は、
小さな案件でもいいので、まずは「実績作り」として初めてみるもの有効的だと思います!

またサービスによって案件の傾向に偏りがあったり、新着の数も限られてくるので、
複数から仕事を探すならランサーズもおすすめです。
こちらもクラウドワークス同様、エンジニア・デザイナー案件が豊富に揃っています。

登録して案件を見てみたり、自分のプロフィールを埋める作業だけでも
個人で仕事を取るために必要なことがわかってくるので、是非やってみてください。

初心者おすすめクラウドソーシングサービスはこちら/

また、ほとんどのクラウドソーシングでは報酬から「システム利用料」が取られます。
多くのサービスでは報酬10万以下の場合20%かかるのに対し、
同報酬額の場合、10%と業界最安値を誇っているのがBizseekです。

受託初心者の場合、報酬額も低くシステム手数料に悩まされがちです。
こちらは大手に比べればライバルもまだ少ないので、
案件も比較的取りやすいと思いますので、一緒に登録しておくのがおすすめです!


結論:プログラマーになって人生変わったよ

そんなわけで色々ありましたが、
この仕事に転職した今の自分と、しなかった場合の自分を想像すれば、
本当に人生変わったと思っています。

今もあのまま仕事を続けていたら、仕事やりたくないなぁとか、また仕事変えなきゃって
思いながらずっと仕事をしていたと思いますし、生活にも不満を抱えていたと思います。

みんながみんな当てはまるようなものではないかもしれませんが、
こんな生き方や働き方もあるんだと、一つの参考にしてもらえれば幸いです!

とうふ
とうふ
最後まで読んでくれてありがとうございました…!